
みなみの桜と菜の花まつりでは、夜、青野川沿いの桜をライトアップしてます。昼間の華やかで清々しい桜に比べて、しーんとした夜に川面に写る桜はとても幻想的です。

中央の入口になる道の駅には竹で編まれた照明が。

川沿いの遊歩道もライトでてらされてるので歩きやすい。川のそばまで降りる時はライト持ってったほうがいいです。

満開の大樹と菜の花がお出迎え。

対岸の桜が川面に写って綺麗!

近くの温泉、銀の湯会館から川沿いに出ると、対岸のMaxValueまで行ける橋があって、そこからの景観は抜群です。

ライトの当て方が違うのか、薄いピンクの岸と桜色と青(写真では青く見えるが実際はこれほど青くない)の岸があって、それぞれが川面に映るとっても幻想的な景色が。

今年はとても暖かいので夜もじっと見てられます。

少し寒いと温泉に先に入って、火照った体を冷やしながら湯冷めしないように見る。時間を忘れて見ちゃうけど。
という夜の桜まつりの楽しみ方はいかがでしょう。
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