ちまたで流行?のボイド管をつかった束石つくりに挑戦!現場監督は白猫MITIAです。
ボイド管という紙製の筒。これにセメント流して束石をつくります。安価でできるのと自分の思い通りのサイズで作れるのがメリット。
均等に直線で切るのも案外難しいけど、前に電柱もらったときに切り方教えてもらってたので楽勝だった。ここまでは・・・。
単管パイプを差し込む用の束石。ここで大苦戦!中心に垂直に固定していくのがなんと難しいこと!この急増固定治具のガチャガチャ感が物語ってます。
そして、途中でセメントが足りなくなって大急ぎでホームセンターへ。途中で固まったからアウトだあ。
結局暗くなるまでやってようやくセメントの流し込みまで完了。たったこれだけの束石なのにこねたセメント120kg!腕、パンパンっす!
クリスマスの夜に・・・。そして、次の恐怖はこの穴あけのためにつっこんだ端材の単管がはたしてちゃんと抜けてくれるのか・・・。サランラップ巻いたけど・・・。
「はじめっから本チャンの単管突っ込めばよかったんじゃない?」とマイ・パートナー・・・。
失敗の予感・・・。明日の朝が楽しみです。
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