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芝生を焦がす焚き火台のこと


3回目の植え替えを行ったあしたばサイトの芝生。今年は3年のうちで一番いい出来です。やっと根が張ってきて落ち着いてくれてます。ところが・・・










ここまで焦げると、ここだけはがして新しい芝生を敷くというわけにはいかない。芝生だけではなくて経験上、土がダメです。微生物とかなのかな。1m四方くらいを掘り返して土壌改良からやり直しです








芝生のところはなるべく避けてとお願いしてますが、根本的な問題は焚き火台です。焚き火台をみるとそのメーカーの姿勢がわかる。焚き火シートが普及してきてるので写真のようなことをやる人はいません。もしいたら焚き火シートやレンガを無償レンタルしています。そして砂利敷きのところでやるようにお願いしています。










勘違いしてる人が多いですが、焚き火シートで地面の熱被害は守れません。特に今はやりの炭床の低い焚き火台はNGです。ロケットストーブ系や二次燃焼系の焚き火台は非常に高熱になるのでこれもよほど高さや設置面の養生をしないと影響が大きいです

焚き火シートはあくまでも足の高い焚き火台で熱を伝えないのと一番の効果は灰や熾火になった小さい欠片が地面に落ちるのを防ぐことです。

よくYOUTUBEやネットに焚き火台比較をやってるものを見ますが、組み立てやすさや、持ち運びやすさ、料理のしやすさ、燃やしやすさを比較してるのがほとんどで自然環境への配慮を評価しているものはほとんどないです。ひどいのは落葉がたくさんなところでいくつも焚き火台をならべて比較し火の具合をカッコイイ写真で並べているその足下は灰で汚れているのを平気な人。考え直してほしい。


熱対策と炭、灰対策、風対策をしっかりやってキャンプの基本中の基本、「帰るときは現状復帰」来た時と同じ状態で帰るを守ることが焚き火をやる最低条件です。

炭、灰捨て場に火がついたまま捨てていく人もたまに居ます。火が消えてないのをどうしたらいいかわからない時は声かけてください。きちんとフォローします。芝生を焦がしたら現状復帰の費用をいただくことになってますが今まで一回もいただいたことはありません。それどころじゃないくらい落ち込むから・・・。今回も丸2日、落ち込みました。

でも、ふかふかの芝生の上で気持ちいいキャンプをやって欲しいので諦めません!芝生を焦がされて悲しい気持ちになるより、子供が裸足で駆け回ってるのを見てうれしい気持ちになるほうが百倍いいから。











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