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小学生以来のタンコブ・・・


別に那須川天心の試合を見て燃えたわけではないです。・・・ご近所の伐採しているところで伐採した木をわけてもらいに行ってきました。

チェーンソーで持ち運べる大きさに切って軽トラに積み込む。野積みしている伐採木の直径30㎝くらいのを起こそうとしてて枝がひっかかって起きない。見えてる枝をバキっと折ったらひっかかりがとれてその丸太がグルッとこちらに転がってきた。そして向こう側に見えてなかった太い枝がグルンと回ってきて額に!軽い脳しんとうで後ろによろめいて何が起こったかわからなかった!

収穫は軽トラ二杯分の伐採木。そういえばいただいた近所のおじさんに「この木はいい木だよ~。木刀とか作るのに使うやつだから!」って。

・・・木刀で思いっきり殴られたわけね。

横で見ていた妻は「大丈夫?」と心配してくれてたけど、目が大笑いしてた・・・。

ま、目に来なくて良かったか。








一応傷パット貼って。チェックアウトのお客さんを見送って・・・。

「いやあ、天気も良くなったし、景色もいいし、今朝はうぐいすの鳴き声ときつつきの音に起こされるなんて最高でした」

「ありがとうございます!」

「また、遊びにきますね」

「よろしくお願いします!」

・・・という会話のお客さんご夫婦の目線は当然ずっと、額の傷パットでした・・・。

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