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小屋作り16日目(3月4日)屋根・野地板打ち付け

  • 4 分前
  • 読了時間: 3分

小屋キットを買うと説明書がついてくるのでその通りにやればできるんだけど、建物を作るという大前提の知識や経験がないため、いろいろ悩んだりうまくいかなかったりする。嬉しいこともたくさんある。今回はその様子を。






まずは道具の話。道具、大切です。トンカチ、ゲンノウひとつとっても、なぜこの形状なのかを知らないと使い方を間違える。例えば柄の長いものは打ち込む力は少なくて済むけど釘にちゃんとあてるのが難しくなる。短いのはあてやすいけど力がいる。

使う場所や打ち込む釘によって使いやすさも変わるんだけどこれやってみないとわからない。

で、しっくりいくのが見つかった時に道具に愛着が湧いてくる!これも嬉しいことのひとつ。


ちなみに、昨日の雨で張ってたグリーンシートに水が溜まり巨大なプールになってました。とても人の力でひっくり返すことのできない水量だったので、ポンプを引っ張り出してきて吸上げ放水!

めくれた部分から雨が入り床はビショビショ。

作業をやるまえに雨処理で1時間。

早く屋根作らないと・・・。




小屋作り。お昼休みや休日は妻がフルで手伝ってくれるからすごくありがたいけど、基本、一人でやってるのでいろいろ工夫が必要です。この軒の5m弱ある鼻たる木を打ち付けるだけでも二人だったら片方ずつをもって留めるだけだけど、一人だとこんな感じでクランプに片方ずつあげて片方を仮打ちしてみて、ズレた幅を覚えて一回外して、もう片方を仮打ちして・・・と手間がかかる。

だんだんコツがわかってきて一発でキマッた時の嬉しいこと!こういうのの一つ一つが身になっていくのがうれしい!



そして屋根の野地板張り。まずは位置の確認から。「軒と両サイドを20ミリずつだして設置して下から順番に打ち付けましょう」と説明書。

右下のように並べてみると両サイド20ミリにならない。そして手前の角を90度に合わせて並べてみると軒が向こうにいくに従って広がっていく???

なんで???建物ゆがんでる?このままじゃ上にいくにしたがってたるきに板がちゃんと乗らず打ち付けられないんじゃない?と左下のように縦一列を置いてみる。案の定ずれて収まらない。ちなみに板をあげてずらすだけでも重労働。



写真じゃわかりずらいけど、左の野地板のたる木からの出幅と右の出幅が違う。だんだん短くなってる。それに右側の板がたる木にちょっとだけかかってる状態。これじゃあ釘打てない。

さあ、どうする?置く位置を変えてみたり、建物枠組自体をラチェットベルトで締めて歪みを矯正してみたり・・・足場組んでないので脚立をいちいち移動させて・・・結局、朝9時からやって昼飯も食わずに2時まで、ただ位置合わせだけに費やした。


あっちを18ミリだして、こっちを12ミリにしてってやってるうちに、何を試したかわからなくなって、だんだん根気が失せてきて、もう今日は辞めた!ってなるんだけど、そこからまた始めていつの間にか無心でやってて・・・。すると何故かいい感じに収まる時が突然やってくる!

たかが野地板合わせだけど、諦めずにやってよかったあ~!と。



悩んで試行している間、仕事の合間をぬって心配して見に来てくれたり、チェックインや電話対応(こんな日に限ってやたら多い)を代わりに受けてくれたりしてサポートしてくれた妻に感謝です!

そして、あれだけ積み上がってた資材がだんだん減っていく。進んだ喜びもあるけど、なんだか淋しいような・・・。




さあ、明日から高いところに登って野地板打ち付けだ!脚立ももう一つ買って(右側。これが軽くて超使いやすい)がんばる!

たまに見に来てくれるご近所さんからは「危ないから簡易にでも足場組んだほうがいいよ」とアドバイスをいただいたので、それも検討しながら進んでいこう。

今週末はもしかしたら助っ人が来るかも・・・。



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